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高橋喜代史展「言葉は橋をかける」明日10/1(金)より開催!

緊急事態宣言で延期となっていた高橋喜代史の個展がいよいよ開催となります!

みなさま、ぜひお立ち寄りください!

札幌を拠点に活動する美術家・高橋喜代史(1974-)は、書道と漫画を造形の源泉とし、記号化された文字や言葉の多様性をテーマとした表現活動を続けています。本展では、漫画に用いられる擬音語をモチーフとした立体造形や、自作の装置と墨を用いて描画する「筆シリーズ」、他者との隔たりや繋がりを問うパフォーマンスを記録した映像インスタレーションなど、これまでの軌跡をたどる作品や最新作を展観し、異なる領域との橋渡しを試みる高橋の表現の現代性に迫ります。

第3回本郷新記念札幌彫刻賞受賞記念 高橋喜代史展 言葉は橋をかける ・展覧会概要 会期|2021年10月1日(金)~2021年12月5日(日) 休館日|月曜日 ※ただし9月20日(月・祝)は開館し9月21日(火)休館 開館時間|午前10時~午後5時(最終入館は午後4時30分まで) 観覧料|一般 500(400)円、高校・大学生 300(250)円、中学生以下 無料     ※( )内は10名以上の団体料金     ※65歳以上は当日料金が400(団体320)円になります。年齢の分かるものをご呈示ください。 主催|本郷新記念札幌彫刻美術館(札幌市芸術文化財団) 後援|北海道、札幌市、札幌市教育委員会 助成|公益財団法人野村財団、公益財団法人朝日新聞文化財団 ・関連事業 ①「高橋喜代史展」開催記念アーティストトーク 出品作家の高橋喜代史氏が、本展出品作品やこれまでの歩みについて語ります。 ※詳細は決定次第お知らせいたします。


・本郷新記念札幌彫刻美術館web http://www.hongoshin-smos.jp/index.html

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